Q適切なシャンプー使用量と目安は?
A 髪の長さによって異なります。まずは目安を知りましょう

掲載日:2021.02.19 更新日:2021.02.19

この記事の監修 アンファー株式会社

「毎日、何気なくシャンプーをしているけどこの量で髪は洗えているのだろうか?」「頭皮がかゆいのはシャンプーの量のせい?」 などシャンプー量について疑問を抱いたことはありませんか。シャンプーの使用量の目安を知ることはとても大切です。 そこで今回は、シャンプーの使用量の目安や、適量でない場合に起こる可能性のある頭皮トラブルについて解説します。

シャンプーの使用量の目安は?

毎日使うシャンプー、いったいどのくらいの量を使えばよいのか、迷っていませんか?シャンプーの使用量の目安を確認してみましょう。

シャンプーのワンプッシュの量

シャンプーボトルをワンプッシュすると出る量は商品によって異なりますが、だいたい3ml程度です。 シャンプーの適量をプッシュで記載されていることがありますが、メーカーによって異なるため注意が必要です。

シャンプー1回の適量とは?

1回のシャンプーに使う適量は、髪の長さによって異なります。
男性でショートヘアであれば半プッシュ~1プッシュ程度で十分でしょう。もう少し長めであれば1プッシュ~1.5プッシュを目安にしてください。

ただし、メーカーによって適量が異なるため、詳細はメーカーのホームページで確認するのがおすすめです。

シャンプーの適量を守らないと起こるトラブル

シャンプーの適量を守らないと起こるトラブル

シャンプーの量は、多すぎても少なすぎても頭皮トラブルに繋がる恐れがあります。どのような影響があるのかチェックしていきましょう。

シャンプーの使用量が多い場合

  • 頭皮のかゆみ
  • 頭皮の臭い
  • 抜け毛
など


シャンプーの使用量が多いと、すすぎ残しをしやすくなります。 シャンプーの洗浄成分が皮脂や汚れを包み込んだ状態で頭皮に残ってしまうと、頭皮への刺激になり頭皮環境の悪化につながります。

また、シャンプー量が多く頭皮に必要な皮脂まで取り除いてしまうこともあります。皮脂が不足し乾燥すると、健康な髪の毛が育てにくくなります。
さらに皮脂が足りないことで頭皮を守ろうとすると、皮脂が過剰に分泌されます。 過剰な皮脂が酸化することで、頭皮から嫌な臭いが発生する可能性もあるでしょう。こうなると抜け毛を引き起こす恐れもあります。

シャンプーの使用量が少ない場合

  • 頭皮ニキビ
  • 頭皮のべたつき、かゆみ
  • 頭皮の臭い


シャンプーの使用量が少なすぎると、頭皮の皮脂が取り除けずにニキビなどの原因になることがあります。
また、皮脂やスタイリングのためにつけた整髪料、その他の汚れも落としきれず、べたつきやかゆみが発生する可能性もあるでしょう。 残った皮脂や汚れが酸化し、臭いの原因にもなってしまいます。

正しいシャンプーのポイントとは

正しくシャンプーを行うためのポイントは以下の通りです

  • シャンプーは1日1回
  • 予洗いはしっかりと
  • シャンプーは手のひらで泡立てる
  • すすぎは十分に

シャンプーは1日1回

シャンプーの回数は1日1回が適切です。洗髪回数を増やすと皮脂を取り過ぎてしまい、乾燥や過剰な皮脂分泌に繋がる恐れがあります。 また、少なすぎると頭皮の汚れが残ってしまい、フケやニキビなどの原因になるでしょう。

予洗いはしっかりと

シャンプー前には、しっかりと髪をお湯で洗い流し汚れを取りましょう。髪の毛だけではなく、頭皮まで濡らして洗うようにするのがおすすめ。
ここで汚れを取り除いておくことで、シャンプーでのしっかり汚れを落とすことにも繋がります。

シャンプーは手のひらで泡立てる

シャンプー液は頭皮に直接つけるのではなく、手のひらに取り出し泡立てましょう。 シャンプーの付けすぎを防ぐこともでき、ムラなく頭皮を洗うことができます。 また摩擦も減らしてくれるので、髪の毛を傷めにくくなるでしょう。

すすぎは十分に

すすぎは十分に行いましょう。生え際や耳の周辺などはシャンプーが残りやすい部分です。特に注意してすすぎをしましょう。 シャンプーが頭皮に残ると、頭皮トラブルの原因になるので、頭皮や髪のぬめりがなくなるまでよく洗い流します。

シャンプーは適量を正しく使おう!正しいシャンプーのポイントもチェック

シャンプーは適量を正しく使おう!正しいシャンプーのポイントもチェック

シャンプーの使用量の目安についてご紹介しました。髪の毛の長さや、メーカーによっても異なるので、 使用しているシャンプーメーカーのホームページで確認してみるとよいでしょう。
シャンプーは多くても少なくても頭皮トラブルに繋がる恐れがあります。 汚れを取りたいからとむやみに多量のシャンプーで洗っても、逆効果になることも。適量を使うようにしましょう。

また、正しい方法でシャンプーすることも大切です。ポイントをご紹介したので、自分の洗い方と照らし合わせて改善してみてください。

この記事の監修 アンファー株式会社

○事業内容
化粧品・サプリメント・健康食品・専門医師監修によるクリニック専売品などのオリジナルエイジングケアプロダクツの研究開発及び製造・販売・卸業務。

○研究開発・製造
エイジングケア分野のNPO法人・研究団体の活動を支援するとともに、専門医師・大学機関との共同研究を通じ、研究・開発を進め商品を製造。