薄毛でもパーマをかけていい?注意点やパーマが似合う薄毛タイプを紹介

掲載日:2020.09.28 更新日:2020.09.28

この記事の監修 アンファー株式会社

薄毛対策として「パーマをかけても大丈夫?」と悩んでいる方も多いのでは。そこで今回は、薄毛の人がパーマをかける際の注意点や、パーマが似合う薄毛タイプをご紹介します。また、薄毛のメンズに似合う髪型も解説しますので、パーマをかける時や髪型を変える際の参考にしてみてください。

薄毛対策としてパーマは適切か?

薄毛を隠すためにパーマをかけた髪型を選ぶ人もいるでしょう。

パーマを施術する際は、薬剤を使って髪のケラチンを切り離し、熱などを加え形状を変化させる処理をしてから、再度ケラチンを結合させるという作業を行っています。この時に薬剤が頭皮につくことで頭皮にダメージを与える可能性もあり、アレルギーによるかぶれを起こすなど、頭皮環境を悪化させる恐れも。

また、アルカリ性のパーマ液は弱酸性の頭皮につくことで刺激となり、フケやかゆみ、炎症に繋がる恐れも。もちろん髪の形状を変化させるため、頭皮だけでなく髪の毛自体にもダメージを与え、切れ毛などの原因になることもあります。

このように頭皮や髪にダメージを与えやすいパーマは、薄毛対策としてあまり好ましいとは言えないでしょう。

薄毛対策としてパーマをかける際の注意点

薄毛対策としてパーマをかける際の注意点

前述したように薄毛対策としてパーマはあまりおすすめできませんが、パーマかける時には下記のようなことに気を付けることで、ダメージを減らすことができるでしょう。

パーマをかける頻度

最近では、頭皮や髪の毛にダメージが少ない薬剤も開発されています。ただし、なるべくパーマをかける頻度を開けるようにし、ダメージを軽減するようにしましょう。

また、施術後のヘアケアを行うことでパーマを長持ちさせることができます。髪のダメージを補修してくれるトリートメントを使うなど、日頃からヘアケアを行うことをおすすめします。

カラーリングと同時に行わない

パーマと同様に、カラーリングも液剤が頭皮につくことでダメージを与えます。そのためパーマとカラーリングを一緒に行うとダメージが倍増してしまうので、両方を行う時期は、最低でも2ヶ月以上は開けるのがおすすめです。

両方を行うのであれば、頭皮や髪の状態を美容師にみてもらい、どのくらい時期を開けるか、カラーリングから先に行うかなど順番をどうするかを相談してみましょう。

美容室を選ぶ

頭皮や髪質に合った薬剤を使う美容室を選ぶことで、パーマの施術の際に受けるダメージをすこしでも軽減することができるでしょう。薄毛の状態を相談し、頭皮はもちろん髪のトラブルも考えてパーマ液を選んでくれる美容室で施術した方が安心です。

パーマが似合う薄毛のタイプとは?

パーマをかけるためには、ある程度の髪の長さが必要です。薄毛が重度になってしまうと、髪の毛がパーマをかけられる長さまで伸びにくい場合もあります。そのため、薄毛の進行が重度でない状態の人はパーマヘアによって薄毛を隠しやすいでしょう。

たとえば頭頂部の薄毛が気になる場合でも、髪の毛が長ければ頭頂部部分にパーマをかければボリュームアップすることができます。

またM型の薄毛であれば、トップ部分の髪の毛にパーマをかけ前髪として使ったり、分け目と薄毛を分からなくしたりすればナチュラルに薄毛を隠すことも可能でしょう。

一方、おでこを大胆に見せることでM字を気にならなくさせる髪型として、オールバックパーマもあります。トップに緩めのパーマをかけ、髪の毛がふんわりと立つように仕上げるのがポイントです。

このような髪型はある程度の長さも必要ですから、薄毛の状態を美容師にみてもらい自分に似合うヘアスタイルを探してみましょう。

パーマ以外に薄毛のメンズに似合う髪型とは?

薄毛対策としてパーマをかける際の注意点

パーマをかける以外にも、薄毛を感じさせにくいメンズの髪型には、以下のようなものがあります。

  • ショートヘア
  • ソフトモヒカン・ショートモヒカン
  • ツーブロック
  • 坊主

ショートヘア

薄毛部分を髪の毛で隠すのではなく、ショートヘアすることで、髪の毛がある部分と薄毛の部分の差を目立たなくすることができます。

セットする時には根元まで濡らし、ドライヤーで前髪を立ち上がらせてから、スタイリング剤を付けるとよいでしょう。髪に束感を出すために髪の毛を指でつまみ仕上げると、スッキリとした印象を与えることも。

ソフトモヒカン・ショートモヒカン

頭頂部の薄毛を目立たなくさせるのに最適な髪型として、ソフトモヒカンやショートモヒカンがあります。サイドと襟足を短くし、トップ部分を長めに残して真ん中に集めることで頭頂部にボリュームを出すことができますよ。
髪全体のボリュームが減ると、どうしても老けた印象を与えがち。モチカンヘアであれば、トップの髪に長短をつけ爽やかさを感じさせることもできます。

ワックスをつける時には前髪を立ち上がるようにつけ、毛先を整えながらサイドのボリュームを抑えて仕上げましょう。

ツーブロック

ツーブロックは髪の側面を借り上げ頭頂部にボリュームを出し、生え際の薄毛を目立たなくさせる髪型でM型の方におすすめです。頭頂部の髪の毛を長めに残すことで、ナチュラルに薄毛を隠すことができるでしょう。

トップの髪が自然に流れるようスタイリングをし、フォルムを長持ちさせたい場合はヘアスプレーをかけ、キープするとよいでしょう。

坊主

坊主にすると、薄毛が目立ちにくくなり清潔感も出ます。大きく髪型を変えるのは不安もあるかもしれませんが、思い切って坊主にしてしまうのもおすすめ。

毎朝のヘアスタイルを整える手間も必要なくなりますし、自分でバリカンを使って髪を整えるだけでよいため、美容室代も浮きコスト面でもメリットがあるでしょう。

パーマをかける際の注意点を知り、パーマ以外の髪型も検討しよう

薄毛対策のためにパーマをかけるのは、薄毛を上手に隠すことができる反面、施術時に頭皮や髪へダメージを与えてしまうため、あまり好ましいとは言えません。
気になる薄毛部分を上手に隠せるなどの理由でパーマをかける時には、頻度や美容室を選ぶことや、カラーリングと同時に行わないなどに注意しましょう。

頭頂部や生え際など、自分の薄毛タイプに合わせパーマで似合う髪型があるか確認するのもおすすめです。

また、パーマ以外にもメンズに似合う薄毛を隠せる髪型があります。ショートヘアにすれば、薄毛と髪の毛がある部分の差を少なくできるので、全体的に薄毛を感じさせにくくなります。それぞれのスタイリング方法も解説しましたので、ナチュラルに薄毛を隠したヘアスタイルを楽しんでください。

この記事の監修 アンファー株式会社

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化粧品・サプリメント・健康食品・専門医師監修によるクリニック専売品などのオリジナルエイジングケアプロダクツの研究開発及び製造・販売・卸業務。

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エイジングケア分野のNPO法人・研究団体の活動を支援するとともに、専門医師・大学機関との共同研究を通じ、研究・開発を進め商品を製造。