髪をボリュームアップしたい!髪型やスタイリング方法を紹介

掲載日:2020.08.06 更新日:2020.08.07

この記事の監修 アンファー株式会社

髪のボリュームが減ってきて、ボリュームをアップしたい!という方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、ボリュームが出る髪型やスタイリング方法をご紹介します。また、太く健康的な髪を育てれば自然とボリュームは出ます。頭皮環境を良くして、根本から解決するための対策方法も解説しますので、できることから始めてみましょう。

髪にボリュームが出ない人の特徴

髪にボリュームがないと、ヘアスタイルも作りにくく、人から薄毛に見えてしまうのではないか、と悩む方もいるでしょう。

髪がぺったんこでボリュームが出ないと、生え際が目立ち老けて見えがちです。
遺伝で、生まれつき髪が細く猫毛の人もいますが、歳を重ねるごとに細くなっていると感じる場合には、加齢により頭皮の毛細血管が老化し、栄養が届いていないかもしれません。

髪をボリュームアップさせる髪型やスタイリング方法

ボリュームアップさせる髪型

髪をボリュームアップできる髪型や、スタイリング方法をチェックしてみましょう。

ショートヘアやパーマヘア

髪が長いと、髪の重さでトップ部分が潰れてぺたんこになりがち。全体的に髪の重量が軽いショートヘアにして、ボリュームアップをすると若々しい印象になります。
ドライヤーで髪の毛を立ち上げるようにセットして、スタイリング剤で束感を出して仕上げましょう。

また、パーマをかけるとボリュームが出るだけでなく、セットもしやすくなります。
ただ、パーマをかける時の頭皮や髪へのダメージが気になる人もいるでしょう。どんなパーマ液を使っているのか、どのくらい頭皮や髪へ影響するのかを美容師に相談し、自分に合うヘアスタイルを探すのもよいですね。

毎日シャンプーをする

毎日シャンプーをして、皮脂や汚れが頭皮に蓄積されないよう清潔に保つことも大切です。汚れが残ったままでは、髪がべたつきボリュームダウンし、不潔に見えてしまうことも。
毎日丁寧にシャンプーをし、汚れを落とすようにしましょう。ただし、洗いすぎは頭皮の必要な脂まで落としてしまうので、シャンプーは1日1回が適切でしょう。

ドライヤーで持ち上げる

ドライヤーを使って、髪を持ち上げるように乾かすことでボリューム感を出すことができます。逆に、髪の表面から風を当ててしまうとボリュームダウンしてしまうので、下から上へ持ち上げるように乾かすよう方向に気をつけましょう。ふんわりと仕上げるのがポイントです。

スタイリング剤を利用

ヘアワックスなどのスタイリング剤を使い、ボリュームを出してみましょう。髪の根元から手を差し込むようにして馴染ませることで、根元から立ち上げ、ナチュラルにボリュームアップすることができます。セットできたらドライヤーの冷風で乾かし、ヘアスプレーで固めるとよいでしょう。

ボリュームアップを叶える!根本から対策できる方法

髪の毛をボリュームアップさせる方法

髪をボリュームアップするために、髪や頭皮の状態をよくすることから始めてみましょう。
ここでは根本からの対策方法をご紹介します。

バランスの良い食生活

髪を太く健康に育てるために、バランスの良い食生活を心がけましょう。髪に必要な栄養は、タンパク質、ビタミン、ミネラルです。

髪を生成する成分の約90%は、タンパク質の一種であるケラチンから作られているので、タンパク質は積極的に摂りたい栄養素。納豆や豆腐などの大豆製品や、プロセスチーズ、卵などに多く含まれています。

ビタミンB群は髪の成長サポートやタンパク質の吸収促進、ビタミンEは血行を促進する効果があります。頭皮環境を整えるために摂るとよいでしょう。ビタミンB群レバーや青魚、豚肉などから、ビタミンEはナッツや緑黄色野菜から摂取できます。

また、髪の成長をサポートしてくれるミネラルや亜鉛もぜひ摂りたい栄養素です。牡蠣や豚レバー、ナッツ類などに多く含まれています。

紹介した栄養素だけに偏るのではなく、バランス良く摂るようにしましょう。

シャンプーの見直し

髪が細くなってきたと感じる時には、シャンプーを見直すのもおすすめ。頭皮環境が悪く、刺激に敏感になっている可能性もあるので、低刺激なシャンプーを選ぶとよいでしょう。

また、頭皮ケアをメインとしたスカルプシャンプーは、洗浄成分にこだわりながらも、頭皮への刺激を少なくしているものもあります。保湿に効果的な頭皮ケア成分が配合されているものを選ぶことで、頭皮環境を整えられるでしょう。

質の良い睡眠

深い眠りに入ると、体の成長や回復を促進する成長ホルモンが分泌されます。このホルモンは、発毛に関わる器官も回復させ、髪の成長をサポートしてくれるので、質の良い睡眠をとることはとても大切です。

眠り始めてすぐのノンレム睡眠に多く分泌されるので、スムーズに入眠できるよう環境を整えるのもポイント。寝室の照明を暗いものにしたり、ストレッチをして体を温めたりするのもよいですね。

規則正しい生活を心がけ、起床、就寝の時間を一定にすることも効果的です。入浴は就寝の90分前までに済ませることで、体の深部の温度を自然に下げ眠りに入りやすくなります。
また、パソコンやテレビ、スマホから発せられるブルーライトは目に刺激を与え、交感神経を優位にしてしまいます。寝る前の使用は避けるようにしましょう。

頭皮マッサージ

頭皮を直接マッサージすることで、血行を促進し栄養を頭皮に届けることができます。
サロンや美容室でスペシャルケアとしてヘッドスパをしてもらってもよいのですし、簡単なものなら自宅でも行うことができます。

指の腹で頭皮全体を揉みほぐしてから、前髪の生え際を指の腹を使って圧迫しながら引き上げ、同様に側頭部も引き上げましょう。指先を使い、頭皮をリズミカルに叩いたら、後頭部のくぼみに人差し指と中指を置いて顎を上下に動かしましょう。

マッサージをする際には、頭皮を動かすように意識すること、そして爪を立てずに指の腹で行うことに注意してください。

また、頭の中心点にある「百会(ひゃくえ)」は万能のツボと言われ、自律神経を整えストレス緩和効果が期待できます。自律神経の乱れは血行不良の原因にもなるので、マッサージする時間がない時は、ツボ押しだけでもしておくとよいでしょう。

これらは自宅で手軽に行うことができるので、健康な髪を育てるために、ぜひ習慣にしてください。

髪をボリュームアップ!髪型やスタイリング、健康な生活習慣で対策しましょう

髪にボリュームが出ない人のために、ボリュームアップさせる髪型やスタイリング方法をご紹介しました。
髪型を変えることで、ぺたんとしていた髪もふんわりと立ちあげることができるでしょう。ドライヤーやスタイリング剤を使うことでも、印象を変えることができます。

また、シャンプーをしないでいると汚れや皮脂が溜まり、べたつきを起こすことで髪がボリュームダウンしてしまいます。髪のためにも、1日1回、清潔な頭皮が保てるようシャンプーをしましょう。

太く健康的な髪を育てるために、バランスの良い食生活や質の良い睡眠など日常生活の中で対策ができます。また、シャンプーの見直しや、頭皮マッサージを取り入れるのもおすすめ。

根本的に解決するために、頭皮環境を良くして髪を育てることも大切でしょう。できることから、ぜひ対策してみてください。

この記事の監修 アンファー株式会社

○事業内容
化粧品・サプリメント・健康食品・専門医師監修によるクリニック専売品などのオリジナルエイジングケアプロダクツの研究開発及び製造・販売・卸業務。

○研究開発・製造
エイジングケア分野のNPO法人・研究団体の活動を支援するとともに、専門医師・大学機関との共同研究を通じ、研究・開発を進め商品を製造。