髪の毛が細い原因や対策を解説!男性の髪を太く育てる方法とは?

掲載日:2020.04.10 更新日:2020.04.17

この記事の監修 アンファー株式会社

髪の毛のセットが決まらなかったり、ボリュームがないと感じたりすると、もしかして髪の毛が他の人に比べて細いかもしれないと悩みますよね。そこで今回は、自分の髪の毛が細いかどうか知るために役立つ情報や、髪の毛が細くなる原因、髪の毛を太くする方法について解説します。

自分の髪の毛は本当に細い?通常の髪の太さ

自分の髪の毛が一般的な太さなのか、それとも細いのか気になる人は、髪の毛の平均的な太さを知っておきましょう。

もちろん個人差がありますが、日本人の場合、平均的な髪の太さは0.07mm~0.15mm程度と言われています。肉眼で判断するのは難しいかもしれませんが、1つの目安として知っておくと役に立つことがあるかもしれません。

髪の毛の太さは年齢やその他の要因によって変わることもあるため、後天的要因によって髪の毛が細くなった場合は、適切な対処で改善する見込みもあります。

髪の毛が細い原因は?

髪の毛が細くなる、あるいは生まれつき細い代表的な原因は以下の4つです。

  • 遺伝
  • 加齢
  • 生活習慣・食習慣の乱れ

    など

遺伝

遺伝により生まれつき髪の毛が細い場合、残念ながら髪の毛を劇的に太くすることは難しいでしょう。しかし、生まれつき髪の毛が細かったり柔らかかったりすることが、直接抜け毛や薄毛に繋がるわけではないと言われています。

もともと髪の毛が太い人でも、抜け毛や薄毛につながる原因の1つとして遺伝が関係していることが明らかになっています。つまり、生まれつき髪の毛が細いことと薄毛になりやすいかどうかは直接的な関係はありませんが、薄毛になりやすい遺伝的要素があれば髪の毛の太さに関わらず薄毛になる可能性があるということです。

加齢

髪の毛は、加齢に伴い自然に細くなりやすいです。これは、加齢によって頭皮の毛細血管が老化し、血流が悪くなることが関係します。髪の毛の成長のためには、毛母細胞に栄養を届ける必要がありますが、血流が滞ることで栄養が行き渡りにくくなり、髪の毛の成長を妨げてしまうことが原因です。

生活習慣・食習慣の乱れ

過度なダイエットや偏った食生活は、健康を損なうだけでなく髪の成長にも悪影響を及ぼします。このような生活習慣は、ビタミンやミネラルなど髪の毛の成長に必要な栄養素が足りないといった問題が生じる可能性があります。また、脂肪分の多い食生活によって血流が悪くなると、頭皮に栄養が届きにくくなります。

また、不規則な生活や睡眠不足、人間関係など、ストレスが蓄積すると細い毛が増える原因になるとも考えられます。ストレスは、全身の血流を悪くすることから、髪の毛への血流も滞りがちになり、髪の毛の栄養不足につながりやすいためです。

今すぐ実践できる!髪の毛が細い・少ないメンズに似合う髪型やヘアセットのコツ

髪の毛が細く少なくなると、ヘアセットが崩れやすかったり、以前に似合っていた髪型が似合わなくなったりするでしょう。ここでは、髪の毛が細く少ない人でも似合う髪型やヘアセットのコツをご紹介します。

髪の毛が細く少ない人が似合う髪型

  • ショートヘア
  • パーマヘア

髪の毛が細く少ない場合、生え際が目立ちやすく、老けて見えたり、薄毛が進行しているように見えたりします。髪の毛にある程度の長さがあれば、そのぶん分け目が目立ちやすくなるため、ロングよりもショートの方が若々しい印象につながります。また、パーマをかけるとボリュームが出しやすく、セットも楽です。髪の毛が細く少ない方は、ボリュームダウンを補うようなセットが良いでしょう。

しかし、パーマ液は頭皮や髪の毛へのダメージが気になるところです。美容師さんに相談してからパーマをかけるかどうか決めてみると良いでしょう。パーマをあてなくても、普段のセットでコツを覚えれば、ボリュームを出すことも可能です。

ヘアセットのコツ

髪の毛のボリュームを出したい時は、日々のヘアケアやスタイリングを工夫してみましょう。正しい方法で髪の毛を洗う、シャンプー後にきちんと髪の毛を乾かすだけでもキューティクルを保護して太い髪の毛をつくる助けになります。

ドライヤーで髪の毛を乾かす際は根元から立ち上げるようにし、ヘアワックスは少量をとり髪の根元から手を差し込むようにして馴染ませます。指先で毛先を軽くねじり、束感をもたせるとふんわりした印象になります。

根本から対策!髪の毛を太くする方法

遺伝ではなく、生活習慣の乱れなど後天的な要素で髪の毛が細くなった場合、以下のようなポイントに注意しておくと、髪の毛が太く健康な状態に近づく可能性があります。生まれつき髪の毛が細い方は、劇的な改善は期待できないかもしれませんが、遺伝的な要因以外の部分が改善することで変化することもあります。

  • 髪の成長を助ける食べ物や栄養を取り入れる
  • 頭皮のマッサージで血行を促進
  • 生活習慣を見直す
  • 発毛剤や育毛剤、サプリメントを使う

髪の成長を助ける食べ物や栄養を取り入れる

栄養バランスの整った食事に気を付けることや、髪の毛に良いとされる食べ物を意識して摂取すると、細い髪の毛が太く戻る可能性があります。栄養不足は、心身の健康に影響することは良く知られていますが、これは髪にとっても同じです。

髪の毛が成長するためには、食べ物から摂った栄養素が不可欠です。身体づくりに欠かせないタンパク質をはじめ、ビタミンB群やミネラルなどは髪の毛の成長に特に関わります。特に、ミネラルは体内で作り出すことができないため、不足しがちな栄養素です。

頭皮のマッサージで血行を促進

髪の毛の成長のために必要な栄養は、血液によって毛母細胞に運ばれます。全身や頭皮の血行不良は髪の毛の健全な成長を妨げる要因にもなり得るため、頭皮マッサージによって血流を促すことで良い影響をもたらします。

生活習慣を見直す

睡眠不足やストレス、運動不足といった生活習慣を見直し改善することで、全身の血流が良くなり、髪の毛への栄養が行き渡りやすくなると言われています。また、しっかりと睡眠をとることでホルモンバランスを整えたり、頭皮ダメージの修復が期待できます。

発毛剤や育毛剤、サプリメントを使う

発毛剤は医薬品にあたり、育毛剤は医薬部外品に分類されています。両方、市販で購入もできます。発毛剤の場合、薄毛治療専門クリニックの治療を受ければ、自身にあったものを処方してもらえるでしょう。また、育毛に必要な栄養を手軽に摂るため、市販のサプリメントを使ってみるのも良いかもしれません。

髪の毛が細い原因は遺伝や生活習慣などさまざま!対策して太く強い髪を育てましょう

今回は、髪が細くなる原因やその対策について紹介しました。髪の毛が細くなる原因として考えられるものはいくつかありますが、生活習慣や食生活の改善など自らの心がけで改善できる部分もあります。また、もともと髪が細いからと言って直接、薄毛に繋がるわけではありません。細い髪をボリュームのある印象にするためには髪型やセットも重要です。今回紹介した方法をぜひ実践してみてください。

この記事の監修 アンファー株式会社

○事業内容
化粧品・サプリメント・健康食品・専門医師監修によるクリニック専売品などのオリジナルエイジングケアプロダクツの研究開発及び製造・販売・卸業務。

○研究開発・製造
エイジングケア分野のNPO法人・研究団体の活動を支援するとともに、専門医師・大学機関との共同研究を通じ、研究・開発を進め商品を製造。